SKINCARE
SKINCARE


透きとおる、
自然の輝きをあなたへ
FOR SKIN
自然のチカラ
それはこの地球をずっと守り続けてきたチカラ
生命を守り、育み、生かすチカラ
語らずとも、安らぎを与えてくれる
動かずとも、癒しを与えてくれる
自然はいつも必要なものを与えてくれる
自然に還ることで
人は本来の美しさを手にいれる
自然にしか出来ないことがある
本物のオーガニックにはそのチカラがある
逞しくやさしい、まっすぐで力強い
ドゥ ソワン
自然のチカラ
それはこの地球をずっと守り続けてきたチカラ
生命を守り、育み、生かすチカラ
語らずとも、安らぎを与えてくれる
動かずとも、癒しを与えてくれる
自然はいつも必要なものを与えてくれる
自然に還ることで
人は本来の美しさを手にいれる
自然にしか出来ないことがある
本物のオーガニックにはそのチカラがある
逞しくやさしい、まっすぐで力強い
ドゥ ソワン


植物のやさしさで
包み込み
肌をやわらかく整える
Moisture Form

原材料の99.6%が天然由来、原材料の10%がオーガニック原料からできている、植物の力で洗うホイップ洗顔料。
キメの整った肌へと導くホイップ洗顔料がやさしく細かな泡で潤いは残しつつ、なめらかに洗いあげます。
きめ細かな泡がでてくるポンプ式を採用。押すだけで毎日泡立てる手間もないのが嬉しいモイスチュアフォーム。
エコサートグリーンライフ認定 「COSMOSオーガニック化粧品」です。



種類別名称/洗顔料
内容量/150mL
原産国名/日本
■全成分
水、グリセリン、オレンジ果実水、ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、ココイルグルタミン酸2Na、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ペンチレングリコール、ラウリン酸スクロース、ココイルグルタミン酸Na、キイチゴエキス、エーデルワイス花/葉エキス、チャ葉エキス、バニラ果実エキス、ゼニアオイ花エキス、フユボダイジュ花エキス、トウキンセンカ花エキス、ラベンダー花エキス、サトザクラ花エキス、クロフサスグリ芽エキス、香料、トレハロース、クエン酸、クエン酸Na、デヒドロ酢酸、ベンジルアルコール
*オーガニック原料
エコサートグリーンライフより認証されたコスモスオーガニック化粧品
« 原材料の99.6%は天然由来» « 原材料の10%はオーガニック原料»
COSMOS基準 : http://COSMOS.ecocert.com
[ご使用方法]あらかじめお顔をぬらした後、適量(2〜3プッシュ)を手にとり、お顔全体を軽くマッサージするように洗ってください。その後、水またはぬるま湯で十分に洗い流し、水気を拭き取ってください。
10種類のオーガニック美容成分をさらに詳しくみる
10種類のオーガニック
美容成分について
洗顔料に求めたのは、お肌の汚れや余分な皮脂は取り除いても、洗い上がりは乾燥させないこと。そのシンプルでありながら、両立の難しい洗顔を実現するために、洗顔料にもオーガニックの保湿成分をたっぷり配合しました。もっちりした泡と香りで包み込んで、お肌も気分もリフレッシュしてくれます。


モイスチャーフォーム(洗顔)
10種類のオーガニック美容成分

オレンジ果実水
保湿
インドのアッサム地方原産といわれるオレンジ。ビタミンCや有機酸、アミノ酸を含み、果実から特殊な技術で抽出されたボタニカルウォーターは、肌の保湿や引き締める効果が期待できます。

キイチゴエキス
保湿
ヨーロッパとアジアを繋ぐアナトリア半島が原産といわれるキイチゴ(ラズベリー)。ビタミンCや有機酸、フラボノイドなどを含み、肌の保湿や引き締め効果が期待できます。

エーデルワイス花/葉エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパのアルプス山岳地帯が原産のキク科の植物。古くから薬草や化粧品に利用されてきました。乾燥や紫外線から身を守るために、白い綿毛で覆われています。高山でしか見られない希少な花のため、「アルプスの妖精」とも呼ばれています。

チャ葉エキス
保湿・鎮静
インド、ベトナム、中国西南部が原産のツバキ科の植物。中国では、紀元前10世紀頃から薬用として利用されていたと言われています。カテキンを多く含み、カフェイン、アミノ酸、ビタミンなども豊富で、肌荒れ防止や保湿の目的でも利用されています。

バニラ果実エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

ゼニアオイ花エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

フユボダイジュ花エキス
鎮静
ヨーロッパから中央アジアのコーカサス山脈に分布するシナノキ科の落葉高木です。タンニンやフラボノイドを含み、抗酸化作用や抗炎症作用、収斂作用があります。

トウキンセンカ花エキス
保護・鎮静
地中海沿岸を原産とし、サポニンやフラボノイドを含んでいます。古代ギリシャでは食品、化粧品および布の着色などに、12世紀にはすでに傷の感染症を予防する外用薬として用いられてきた歴史があり、現在では北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。

ラベンダー花エキス
保湿・柔軟
シソ科の植物で、ヨーロッパでは古くから芳香剤や化粧水、入浴剤などリラックスに用いられて来た歴史があり、現在でもメディカルハーブとして人気で、フランスのプロバンス地方で盛んに栽培されています。

クロフサスグリ芽エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパやアジアが原産で、英名ブラックカラントや仏名カシスとしても知られ、アントシアニンやビタミンCを豊富に含む小さな実をつけます。芽から抽出されるエキスは伝統薬として、また強い香り成分として利用されてきました。
サポート成分

サトザクラ花エキス
保湿・美白
サトザクラの花びらから抽出されるエキスで様々な作用があり、中でも特に糖化を防ぐ働きが強いと言われています。さらにハリと弾力の源であるコラーゲンやエラスチンの生成を助ける作用などもあり、美白作用や弾力向上作用、保湿作用などたくさんの効果が期待されています。
植物の恵みで
満たすように
肌をみずみずしく潤す
Treatment Lotion

原材料の99.8%が天然由来、原材料の20%がオーガニック原料からできている、植物の恵みを凝縮したとろけるようなテクスチャーのトリートメントローション。
とろけるようなテクスチャーの化粧水が、角質層までしっかりと潤いを与え、肌のバランスを整えます。
エコサートグリーンライフ認定 「COSMOSオーガニック化粧品」です。



種類別名称/化粧水
内容量/120mL
原産国名/日本
■全成分
水、オレンジ果実水*、グリセリン、プロパンジオール、ペンチレングリコール、キイチゴエキス*、エーデルワイス花/葉エキス*、チャ葉エキス*、バニラ果実エキス*、ゼニアオイ花エキス*、フユボダイジュ花エキス*、トウキンセンカ花エキス*、ラベンダー花エキス*、サトザクラ花エキス、クロフサスグリ芽エキス*、シロキクラゲ多糖体、香料、トレハロース、グリコシルトレハロース、BG、加水分解水添デンプン、クエン酸、クエン酸Na、キサンタンガム、ラウリン酸ポリグリセリル-10、オレイン酸ポリグリセリル-10、デヒドロ酢酸、ベンジルアルコール
*オーガニック原料
エコサートグリーンライフより認証されたコスモスオーガニック化粧品
« 原材料の99.8%は天然由来» « 原材料の20%はオーガニック原料»
COSMOS基準 : http://COSMOS.ecocert.com
[ご使用方法] 洗顔後、清潔な手のひらに適量をとり、お顔全体にやさしくハンドプレスしながらなじませてください。
10種類のオーガニック美容成分をさらに詳しくみる
10種類のオーガニック
美容成分について
肌のチカラを高めるには、しっかりとした保湿が必要です。モイスチュアフォーム(洗顔)で洗ったうるおった肌へ、さらにオーガニックの保湿成分を補給しましょう。もっちりとした肌へと整う過程をお楽しみください。


トリートメント
ローション(化粧水)
10種類のオーガニック美容成分

オレンジ果実水
保湿
インドのアッサム地方原産といわれるオレンジ。ビタミンCや有機酸、アミノ酸を含み、果実から特殊な技術で抽出されたボタニカルウォーターは、肌の保湿や引き締める効果が期待できます。

キイチゴエキス
保湿
ヨーロッパとアジアを繋ぐアナトリア半島が原産といわれるキイチゴ(ラズベリー)。ビタミンCや有機酸、フラボノイドなどを含み、肌の保湿や引き締め効果が期待できます。

エーデルワイス花/葉エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパのアルプス山岳地帯が原産のキク科の植物。古くから薬草や化粧品に利用されてきました。乾燥や紫外線から身を守るために、白い綿毛で覆われています。高山でしか見られない希少な花のため、「アルプスの妖精」とも呼ばれています。

チャ葉エキス
保湿・鎮静
インド、ベトナム、中国西南部が原産のツバキ科の植物。中国では、紀元前10世紀頃から薬用として利用されていたと言われています。カテキンを多く含み、カフェイン、アミノ酸、ビタミンなども豊富で、肌荒れ防止や保湿の目的でも利用されています。

バニラ果実エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

ゼニアオイ花エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

フユボダイジュ花エキス
鎮静
ヨーロッパから中央アジアのコーカサス山脈に分布するシナノキ科の落葉高木です。タンニンやフラボノイドを含み、抗酸化作用や抗炎症作用、収斂作用があります。

トウキンセンカ花エキス
保護・鎮静
地中海沿岸を原産とし、サポニンやフラボノイドを含んでいます。古代ギリシャでは食品、化粧品および布の着色などに、12世紀にはすでに傷の感染症を予防する外用薬として用いられてきた歴史があり、現在では北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。

ラベンダー花エキス
保湿・柔軟
シソ科の植物で、ヨーロッパでは古くから芳香剤や化粧水、入浴剤などリラックスに用いられて来た歴史があり、現在でもメディカルハーブとして人気で、フランスのプロバンス地方で盛んに栽培されています。

クロフサスグリ芽エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパやアジアが原産で、英名ブラックカラントや仏名カシスとしても知られ、アントシアニンやビタミンCを豊富に含む小さな実をつけます。芽から抽出されるエキスは伝統薬として、また強い香り成分として利用されてきました。
サポート成分

サトザクラ花エキス
保湿・美白
サトザクラの花びらから抽出されるエキスで様々な作用があり、中でも特に糖化を防ぐ働きが強いと言われています。さらにハリと弾力の源であるコラーゲンやエラスチンの生成を助ける作用などもあり、美白作用や弾力向上作用、保湿作用などたくさんの効果が期待されています。
植物の力ですこやかに
肌を甦らせる
Treatment Cream

原材料の99.6%が天然由来、原材料の22%がオーガニック原料からできている、植物のエネルギーから生まれたトリートメントクリーム。
植物のエネルギーを凝縮した濃密クリームが溶け込むようになじみ、大人肌を引き締め、ふっくらとしたハリのある肌へと導きます。
エコサートグリーンライフ認定 「COSMOSオーガニック化粧品」です。



種類別名称/クリーム
内容量/40g
原産国名/日本
■全成分
水、オレンジ果実水*、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、ステアリン酸グリセリル、ペンチレングリコール、セテアリルアルコール、ホホバ種子油*、シア脂*、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、グリセリン、キイチゴエキス*、エーデルワイス花/葉エキス*、チャ葉エキス*、バニラ果実エキス*、ゼニアオイ花エキス*、フユボダイジュ花エキス*、トウキンセンカ花エキス*、ラベンダー花エキス*、サトザクラ花エキス、クロフサスグリ芽エキス*、香料、ヒマワリ種子油、トコフェロール、BG、ステアロイル乳酸Na、アラビアゴム、キサンタンガム、デヒドロ酢酸、ベンジルアルコール
*オーガニック原料
エコサートグリーンライフより認証されたコスモスオーガニック化粧品*オーガニック原料
« 原材料の99.6%は天然由来» « 原材料の22%はオーガニック原料»
COSMOS基準 : http://COSMOS.ecocert.com
[ご使用方法] お肌を整えた後、適量を手にとり、お顔の下から上、内側から外側に向かって伸ばしながら、首回りまでなじませてください。
12種類のオーガニック美容成分をさらに詳しくみる
12種類のオーガニック
美容成分について
トリートメントローションでうるおいを補給したら、クリームでしっかりとふたをしましょう。季節により肌の状態は変わるので、カサつきがちなところには重ね塗りを。クリームにだけ配合したシアバターがしっかりうるおいを与えてくれます。


トリートメント
クリーム(乳液)
12種類のオーガニック美容成分

ホホバ種子油
保湿
モロッコ原産のアルガンの木の種子から採れるオイル。種子は非常に硬く、搾油に非常に手間のかかる工程を経て得られるため、高価なオイルとして知られています。ビタミンEや不飽和脂肪酸を多く含んでいます。

シア脂
保湿・柔軟
シアの木の実の種から採れる天然の植物油脂。アフリカ北部では、1000年以上も前から肌の保湿のために使われていたとされています。肌なじみの良いオレイン酸、ステアリン酸が主な成分です。

オレンジ果実水
保湿
インドのアッサム地方原産といわれるオレンジ。ビタミンCや有機酸、アミノ酸を含み、果実から特殊な技術で抽出されたボタニカルウォーターは、肌の保湿や引き締める効果が期待できます。

キイチゴエキス
保湿
ヨーロッパとアジアを繋ぐアナトリア半島が原産といわれるキイチゴ(ラズベリー)。ビタミンCや有機酸、フラボノイドなどを含み、肌の保湿や引き締め効果が期待できます。

エーデルワイス花/葉エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパのアルプス山岳地帯が原産のキク科の植物。古くから薬草や化粧品に利用されてきました。乾燥や紫外線から身を守るために、白い綿毛で覆われています。高山でしか見られない希少な花のため、「アルプスの妖精」とも呼ばれています。

チャ葉エキス
保湿・鎮静
インド、ベトナム、中国西南部が原産のツバキ科の植物。中国では、紀元前10世紀頃から薬用として利用されていたと言われています。カテキンを多く含み、カフェイン、アミノ酸、ビタミンなども豊富で、肌荒れ防止や保湿の目的でも利用されています。

バニラ果実エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

ゼニアオイ花エキス
保湿
バニラ果実は、ラン科バニラ属のツル性植物の熟す前に乾燥させたものです。抽出された成分バニリンは一般的には食品の香味料として利用されていますが、フレグランスの他に、保湿効果も高いことからスキンケアやヘアケアにも使われています。

フユボダイジュ花エキス
鎮静
ヨーロッパから中央アジアのコーカサス山脈に分布するシナノキ科の落葉高木です。タンニンやフラボノイドを含み、抗酸化作用や抗炎症作用、収斂作用があります。

トウキンセンカ花エキス
保護・鎮静
地中海沿岸を原産とし、サポニンやフラボノイドを含んでいます。古代ギリシャでは食品、化粧品および布の着色などに、12世紀にはすでに傷の感染症を予防する外用薬として用いられてきた歴史があり、現在では北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。

ラベンダー花エキス
保湿・柔軟
シソ科の植物で、ヨーロッパでは古くから芳香剤や化粧水、入浴剤などリラックスに用いられて来た歴史があり、現在でもメディカルハーブとして人気で、フランスのプロバンス地方で盛んに栽培されています。

クロフサスグリ芽エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパやアジアが原産で、英名ブラックカラントや仏名カシスとしても知られ、アントシアニンやビタミンCを豊富に含む小さな実をつけます。芽から抽出されるエキスは伝統薬として、また強い香り成分として利用されてきました。
サポート成分

サトザクラ花エキス
保湿・美白
サトザクラの花びらから抽出されるエキスで様々な作用があり、中でも特に糖化を防ぐ働きが強いと言われています。さらにハリと弾力の源であるコラーゲンやエラスチンの生成を助ける作用などもあり、美白作用や弾力向上作用、保湿作用などたくさんの効果が期待されています。

ヒマワリ種子油
保湿・柔軟
アメリカ西部が原産地とされているヒマワリ。紀元前3000年以前から種を食用にしていたといわれており、現在では食用の他に薬用にも利用されています。種から採れるオイルは、皮膚の水分蒸発を抑え、肌をなめらかにしてくれます。
植物の香りで
癒しながら
肌をやさしく守る
Treatment Oil

原材料の100%が天然由来、原材料の99.3%がオーガニック原料からできている、天然の恵みをたっぷりと閉じ込めたトリートメントオイル。
全ての美容成分がオーガニック原料のオイルが心地よい使用感で、お顔だけでなく髪や全身にハリと潤いを与えます。
香りはフランスの老舗香料会社が精製した数種類の精油を組み合わせた爽やかなオリジナルの香りをお楽しみください。
エコサートグリーンライフ認定 「COSMOSオーガニック化粧品」です。



種類別名称/オイル状美容液
内容量/30mL
原産国名/日本
■全成分
ホホバ種子油*、アーモンド油*、ヒマワリ種子油、ローズヒップ油*、ザクロ種子油*、バオバブ種子油*、クロフサスグリ芽エキス*、ローズマリー葉エキス*、トウキンセンカ花エキス*、ラベンダー花エキス*、アルニカ花エキス*、ムラサキバレンギク花/葉/茎エキス*、メリッサ葉エキス*、アロエベラ葉エキス*、トコフェロール、香料
*オーガニック原料
エコサートグリーンライフ認定 “COSMOSオーガニック化粧品”
« 原材料の100%は天然由来» « 原材料の99.3%はオーガニック原料»
COSMOS基準 : http://COSMOS.ecocert.com
[ご使用方法] お顔に使用する際は、適量を手にとり、顔全体にやさしくハンドプレスしながらなじませてください。 からだや髪など乾燥が気になる全身にご使用いただけます。
14種類のオーガニック美容成分をさらに詳しくみる
14種類のオーガニック
美容成分について
トリートメントクリームでしっかりと保湿後、不足してしまった皮脂の代わりとして肌に素早く油分を補ってあげましょう。うるおいを保ちお肌を柔らかくしてくれます。全ての美容成分がオーガニック原料のこのオイルは、顔だけでなく、髪はもちろん全身の肌にハリとうるおいを与えます。


トリートメントオイル(美容オイル)
14種類のオーガニック美容成分

ホホバ種子油
保湿
モロッコ原産のアルガンの木の種子から採れるオイル。種子は非常に硬く、搾油に非常に手間のかかる工程を経て得られるため、高価なオイルとして知られています。ビタミンEや不飽和脂肪酸を多く含んでいます。

アーモンド油
保湿・柔軟
地中海沿岸地方が原産と考えられているアーモンド。オイルにはビタミンEやオレイン酸を多く含んでおり、オイルそのものが酸化しにくくなっています。水分の蒸発を防いで乾燥から肌を守ってくれます。

ローズヒップ油
保湿・柔軟
バラの実の種子から抽出されるオイルで、ビタミンCが豊富に含まれています。ヨーロッパでは古くから風邪薬としても利用されており、赤い色のリコピン、ビタミンB1、B2、カルシウムなども含まれています。

ザクロ種子油
保湿・鎮静
イラン、アフガニスタンが原産のミソハギ科の植物で、現在は西アジア、中国、米国で栽培されています。トコフェロールの含有量が非常に多く、保湿を目的とした化粧品に配合されています。

バオバブ種子油
保湿
アフリカ全域の熱帯かつ半乾燥地帯に自生し、太い幹に水分を蓄えることができます。種子には、オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸が多く含まれ、肌を保湿し、なめらかに導きます。

クロフサスグリ芽エキス
保湿・柔軟
ヨーロッパやアジアが原産で、英名ブラックカラントや仏名カシスとしても知られ、アントシアニンやビタミンCを豊富に含む小さな実をつけます。芽から抽出されるエキスは伝統薬として、また強い香り成分として利用されてきました。

ローズマリー油
保護
ローズマリーは地中海沿岸が原産とされ、最も古い薬用植物のひとつと言われています。主成分はポリフェノールの一種であるロズマリン酸。さわやかな香りが特徴のハーブで、肌を美しく保つために古くから利用されてきました。

トウキンセンカ花エキス
保護・鎮静
地中海沿岸を原産とし、サポニンやフラボノイドを含んでいます。古代ギリシャでは食品、化粧品および布の着色などに、12世紀にはすでに傷の感染症を予防する外用薬として用いられてきた歴史があり、現在では北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されています。

ラベンダー花エキス
保湿・柔軟
シソ科の植物で、ヨーロッパでは古くから芳香剤や化粧水、入浴剤などリラックスに用いられて来た歴史があり、現在でもメディカルハーブとして人気で、フランスのプロバンス地方で盛んに栽培されています。

アルニカ花エキス
保湿
ヨーロッパや中央アジアの産地に自生するキク科の植物で、フラボノイドやカロテノイドを含んでいます。16世紀後半からはヨーロッパの国々では民間薬として利用されており、化粧品には保湿や肌荒れを防ぐ目的で配合されています。

ムラサキバレンギク花/葉/芽エキス
保湿・柔軟
北アメリカ原産のキク科の植物で、古くから薬草として利用されてきたことから、インディアンハーブとも呼ばれています。主な成分はエキナコシドというポリフェノールの一つで、現在は体調不良時に飲用するハーブティーとしても親しまれています。

メリッサ葉エキス
保湿・柔軟
南ヨーロッパ原産のシソ科の植物で、別名レモンバームと呼ばれています。シトラール、リナロールなどの精油成分が含まれており、リラックスさせてくれる香りです。また、肌の引き締めや皮脂の分泌を整えてくれます。

アロエベラ葉エキス
保湿・保護
アフリカ原産の多肉植物で、古代エジプトのクレオパトラの時代から美容や薬用に使用されて来たと言われるアロエベラ。肌の調子を整え、水分を保持する働きによって、保湿保護作用があります。
サポート成分

ヒマワリ種子油
保湿・柔軟
アメリカ西部が原産地とされているヒマワリ。紀元前3000年以前から種を食用にしていたといわれており、現在では食用の他に薬用にも利用されています。種から採れるオイルは、皮膚の水分蒸発を抑え、肌をなめらかにしてくれます。