SUNCARE
SUNCARE
わたしの太陽はやさしい
顔・からだ用日やけ止めクリーム
わたしの太陽は
やさしい
顔・からだ用
日やけ止めクリーム
FOR FACE&BODY
太陽の光に含まれる紫外線は病原菌を殺す殺菌効果があり、外に干した洗濯物の日光消毒にも利用されています。また体内でのビタミンD生成にも必要で、私たちの生活になくてはならないものが「紫外線」です。
しかし波長により分けられる紫外線3種類A、B、Cの内、人体に影響を与えるB領域紫外線(UV‐B)がオゾン層を通り越し一部が地表に到達しています。その紫外線が皮膚や眼に有害なだけではなく、皮膚がんの原因にもなっています。お肌を守るには、日やけしてからでは遅いのです。
だからお出かけ前はもちろん日常的に天然由来成分100%で赤ちゃんからお年寄りまで安心に使えるやさしいUVクリームを使うことが肌を守るために大切なことなのです。
太陽の光に含まれる紫外線は病原菌を殺す殺菌効果があり、外に干した洗濯物の日光消毒にも利用されています。また体内でのビタミンD生成にも必要で、私たちの生活になくてはならないものが「紫外線」です。
しかし波長により分けられる紫外線3種類A、B、Cの内、人体に影響を与えるB領域紫外線(UV‐B)がオゾン層を通り越し一部が地表に到達しています。その紫外線が皮膚や眼に有害なだけではなく、皮膚がんの原因にもなっています。お肌を守るには、日やけしてからでは遅いのです。
だからお出かけ前はもちろん日常的に天然由来成分100%で赤ちゃんからお年寄りまで安心に使えるやさしいUVクリームを使うことが肌を守るために大切なことなのです。
天然由来成分
100%の
こだわり成分
保湿・保護・
エイジングケアに
UV cream
天然由来成分ながら抜群の日やけ止め効果を発揮する「ドゥ・ソレイユ」。
オーガニック原料を36.9%使用し、100%天然由来成分でありながら、紫外線から大切なお肌を守るSPF50、PA++++の高い日やけ止め効果を実現。6つのオーガニック美容成分を贅沢に配合した赤ちゃんにも使える肌にやさしい日やけ止めクリームです。
さらに夏場の紫外線が強い時期にも汗で効果が薄れないウォータープルーフ仕様ですが、専用クレンジング不要で石けんで洗い落とせるやさしさも兼ね備えています。
伸びが良いクリーム状のテクスチャーは、化粧下地としてもお使いいただけます。
鉱物油、紫外線吸収剤、合成香料、合成着色料、合成防腐剤、全て無添加
種類別名称/日やけ止めクリーム(顔・からだ用)
内容量/40g
原産国名/フランス
■全成分
アロエベラ葉エキス*、炭酸ジカプリリル、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ヤシアルカン、ホホバ種子油*、ジイソステアリン酸ポリグリセリル−3、ジポリヒドロキシステアリン酸ポリグリセリル−2、水、ポリヒドロキシステアリン酸、テリハボク種子油*、硫酸Mg、塩化Na、キサンタンガム、アルガニアスピノサ核油*、ローマカミツレ花水*、ラベンダー花水*、ステアリン酸、水酸化Al、レブリン酸Na、(カプリル酸/カプリン酸)ヤシアルキル、カプリル酸グリセリル、アルミナ、アニス酸Na、クエン酸
*オーガニック原料
エコサートグリーンライフより認証されたコスモスオーガニック化粧品
« 原料の36.9% はオーガニック原料» « 原料の100% は天然由来原料»
オーガニック成分について
肌を紫外線から守るだけでなく、日やけ止めクリームが負担にならないよう、肌にうるおいを与える美容成分をたっぷり配合。天然由来成分100%、オーガニック原料を36.9%使用し、エコサートの厳しい認証基準よりも更に上の品質を実現しました。
6種類のオーガニック成分
モロッコ原産のアルガンの木の種子から採れるオイル。種子は非常に硬く、搾油に非常に手間のかかる工程を経て得られるため、高価なオイルとして知られています。ビタミンEや不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
4cmほどの種子から抽出されるオイルは、ポリネシアや東南アジアで日焼け後の肌に塗ったり傷口や吹き出物などを含む肌トラブルのケアに使われてきました。リノール酸、レシチン、ビタミンA、D、Eなど、沢山の栄養素が含まれています。
アフリカ原産の多肉植物で、古代エジプトのクレオパトラの時代から美容や薬用に使用されて来たと言われるアロエベラ。肌の調子を整え、水分を保持する働きによって、保湿保護作用があります。
かつてはアメリカ先住民が食用、外用薬、スキンケアやヘアケアに利用していたとされる、ホホバの種子から搾取されるオイル。水分を保つための力が強く、ヒトの肌の皮脂とよく似た構造のため肌なじみが良いオイルです。
ヨーロッパ原産でキク科植物のローマカツミレの花から抽出されるエキスです。一般的にはローマンカモミールという名で親しまれている、りんごのようなふくよかな芳香が特徴の花です。フランスでは最もよく使われている薬用植物です。
シソ科の植物で、ヨーロッパでは古くから芳香剤や化粧水、入浴剤などリラックスに用いられて来た歴史があり、現在でもメディカルハーブとして人気で、フランスのプロバンス地方で盛んに栽培されています。
ドゥ・ソレイユのご使用方法
顔に使用する場合は、予め保湿をしっかりとしましょう。首の後ろやデコルテをはじめ、塗り残しがないように伸ばしてください。顔だけでなく全身にお使いいただけます。
洗顔
余分な皮脂を取り除き、清潔な肌に使用してください。
保湿
化粧水や乳液などでいつもどおりのスキンケアをしてください。保湿をしっかりすることで、余分な皮脂の分泌を防ぎます。
塗布
ドゥ・ソレイユの日やけ止めを適量(パール粒大)手に取り、少しずつ均一になるように顔全体に伸ばします。日差しが強いときは気になるところに重ね付けしてください。塗り終わったらハンドプレス※をしてお肌になじませます。
※ハンドプレスの方法
温めた両手で顔を覆うように包み込み、手のひらで10秒ほどゆっくり軽く圧力をかけてなじませます。
メイク
いつもどおりのメイクをしてください。ナチュラルメイクのときは、上からパウダーでおさえると崩れにくくなります。
オフ
ドゥ・ソレイユだけを使用しているときは、クレンジング不要。せっけんで洗い流せます。